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はしかの予防接種。1977年~1990年生まれは抗体確認を!

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今年も麻疹が流行りだしましたね。
今回は麻疹の予防予防接種のことや、過去の流行など、今後のために、麻疹関連でまとめておこうと思います。
良かったら参考にしてください。

麻疹とは?

麻疹(ましん・はしか)とは、ウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症。
空気感染、飛沫感染、接触感染など、様々な経路で感染します。感染力は非常に高く、免疫を持たない人が感染すると、ほぼ100%発症します。
感染すると約10日の潜伏期間の後、突然の発熱、咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。発熱が2~4日間続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。脳炎や肺炎など、重症化することもあります。
空気感染麻疹の予防は、予防接種が最も有効です。自分やお子様の罹患歴や予防接種歴を母子手帳で確認して、免疫を持たない場合や、明らかでない場合は予防接種を受けましょう。

麻疹の予防接種について

過去に麻疹に感染したことがある場合は、一生免疫が持続するため、ワクチン接種は不要です。
予防接種を2回受けた人も、強固な免疫がついているので不要。

1991年以降生まれの人
【6か月未満】
母体からもらえる抗体があるので接種不要です。

【1歳未満】
任意接種(自費)が受けられます。

【1歳~2歳】
1度目の定期接種(ほとんどの地域で無料)。

【小学校入学前1年(年長)】
2度目の定期接種。

【小学生以上】
2回接種であれば不要。1回・未接種であれば接種しましょう。

1977年~1990年生まれの人
ワクチン接種1回のみの場合が多い。抗体検査や2回目の接種を。

1977年以前生まれの人
定期接種は無かったが、自然に感染して免疫がある人や、1回の任意接種でも、感染している人がいると免疫が刺激されワクチンの効果が高まるため、この世代ははしかに感染しにくいそうです。

妊娠中・妊娠の可能性がある人
麻疹、風疹、おたふくかぜ、水ぼうそうの生ワクチンは予防接種できません。
免疫力の無い胎児に感染し悪影響を与える可能性があるためです。

感染・予防接種歴がわからない人
抗体検査か予防接種を。
出産歴のある女性の方は、妊娠中に抗体検査をしていることがありますので、お子さんの母子手帳をチェックしてみてください。
私は風疹とトキソプラズマの検査だけでしたが、麻疹の抗体検査をしている産科もあるようです。

 
 
 





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