うたたね日和

子育て日記、雑記、レビュー。備忘録ブログ。




4歳の質問攻め。寝る前に桃太郎「山へ芝刈りってどういう意味?」

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とにかくなんでも知りたがる4歳児。
大人にとっては気にも留めていなかったことを聞いてくる時もあるので、「あぁ、そういえばそうだね」と、感心したりすることってありませんか?
そんな、なんでも気になったことは聞いてくる息子に、寝る前、寝かしつけにはじめて桃太郎をお話した時の一部始終です。

桃太郎で質問攻め!4歳に初めて桃太郎をお話しするとこうなる

母「むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました」
息子「二人だけ?」
母「そう。」
息子「お隣さんは?」
母「田舎だから隣っていうか離れた所にご近所さんはいたかもしれないね。それで、おじいさんは山へ芝刈りに」
息子「芝刈りって?」
母「(そういえばこの大昔に芝刈り???)うーん、山のお仕事なんだろうけど・・・。明日一緒に調べてみよっか」
息子「うん」

【山へしばかり】
×芝刈り ○柴刈り
「しば刈り」というと私はグラウンドなどの整備された芝しか思いつかなかったのですが、考えてみたら昔の話に芝っておかしいですよね。
昔の「しばかり」というのはもちろん「芝」ではなく、「柴」なのだそうです。
「柴」とは雑木の小枝のことで、昔はこれを薪にして炊事などの燃料にしていたそうです。
おじいさんは生活のために「柴刈り」に行っていたということなんですね。
スッキリ!(息子にも教えました。)

母「で、おばあさんは川へ洗濯に行きました。昔は洗濯機がないから川で洗濯物を洗ってたんだね(質問される前に先回り)。
 おばあさんが川で洗濯をしていると、遠くから、どんぶらこ、どんぶらこ、となんと、大きな桃が流れてきました。」
息子「桃?なんで?」
母「なんでだろうね、びっくりだね。おばあさんは大きな桃を持って帰ることにしました。
 家で、おじいさんとその桃を食べようと切ってみると、なんと中には赤ちゃんが入っていました。」
息子「え、どうやって入ってたの?」
母「中は桃じゃなくて空洞・・・箱の中、みたいになってたんだね。」

→ちなみに、2回目にお話しした時は、桃の中に赤ちゃんが入っていることを知っているので、こんな会話が。
母「その桃を食べようと切ってみると」
息子「ちょっと待って。中に赤ちゃんいるから」
母「そうだね。切ったらなんと中に赤ちゃんが」
息子「そうじゃなくてそっと開けて」
母「あっ。おじいさんは中から声が聞こえたので桃をそっと開けてみました。すると、なんと赤ちゃんが入っていました」

母「おじいさんとおばあさんは赤ちゃんを我が子として育てることにしました。桃から生まれたので、桃太郎と名付けました」
息子「なんで桃太郎?」
母「昔は太郎っていう名前が多かったから、それに桃から出てきたから桃をつけて桃太郎にしたんだね。」

(その後、きびだんごをやって犬たちを仲間にして鬼を倒すまでは質問がなかったので省略)

母「桃太郎は鬼をこらしめました」
息子「こらしめるって?」
母「倒したってことだね。鬼たちは参りました、と桃太郎たちに謝りました。
 桃太郎は、鬼ヶ島にあった宝物を持って、家に帰りました」
息子「パーティーしてたときのさ、ごちそうも温めて食べたんじゃない?」
母「あ、そうかもしれないね。鬼たちと仲直りしてごちそう温めてみんなで食べてから帰ったのかもね。」

とても平和な結末になりました^^

きびだんごのくだりも桃太郎の特徴的なシーンなのにそこは何の疑問も持たず、細かいささいなところが気になる息子でした(笑)。

子どもと一緒に昔話に触れてみると、意外な発見があったりしますよ。
ぜひ、お子さんと楽しんでみてください!

 
 
 





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